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コンサルティングプログラムにご参加いただいたお客さまの声をお届けします！　お話を伺うのは、「永く信頼関係が続く取引と売上」を実現するためのセールスプロセスアウトソーシングを手がける株式会社Surpassの石原亮子さまです。

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社長の私自身が稼ぎ頭であり、職人経営者でした。自分が働かなければ売上が上がらず、休む暇もありませんでした。このような状況のままではいけないと思い、安東さんが開催するセミナーへ。そこでコンサルティングプログラムを知り、すぐに参加したいと思いました。

そのまま職人経営者として働き続けていたら、ご依頼いただくお客さまも頑張ってくれる社員も報われず、私自身も職人のままだったと思います。

プログラム受講後は、私の経営に対する考え方と目的が明確になりました。しかし、その私の変化を全社員が受け入れてくれたわけではありませんでした。辞めていった社員も少なくありません。

そんな日々を通して、今までの採用基準の間違いに気がつきました。スキルを重視して採用を行なっていたのですが、本当に重要なのは会社の目標に賛同してくれるかどうかでした。

そのことに気がついたとき、自分の会社にどんな人が欲しいかがわかりました。それはお客さまの成長をサポートする“黒子”のようなことが好きな人でした。

プログラムを受講したことで覚悟が決まり、いろいろな意味で仕事や日々の生活が楽しくなっていきました。今では新卒の新入社員を採用して、社内の雰囲気も変わり、お客様の質も変わってきたと感じています。

思い描いている未来は、「営業代行」という事業で女性が活躍できる会社を作ること。女性が経済的・精神的に自立できる環境を実現することが、私の使命だと思っています。

▼株式会社Surpassさま

http://surpass-star.com/

▼インタビューの詳細はこちら

http://www.brain-marks.com/wordpress/d-room/voice/002.html