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2016.06.21

コンサルティング

社員皆で議論した、ブレインマークスの「コアバリュー」

株式会社ブレインマークス

当社では、自分たち自身がマイケルE.ガーバーのメソッドを実践し、体験したことをベースにしてクライアントへ提案しています。

 

一昨年、昨年と力を注いできたのは「コアバリューの浸透」。社内メンバー全員の、共通の価値観にしたいと考え取り組んできました。

 

コアバリューは通常、理念として掲げたり、行動指針などのマニュアルで縛ったりするケースが多いと思います。しかし、それだけだと自分で考えて行動する人材が育ちません。

 

大本にある価値観を皆ですり合わせ、それに基づいて行動する。コアバリューに沿って行動しているから、社員一人ひとりに裁量と自由を持たせることができる。それがコアバリューを定める本当の意味だと思うのです。

 

行動指針と大きく違うのは、「こうしなさい」ではなく「こういう行動が皆の理想だよね」と共有すること。

 

一人ひとりが「ミスターブレインマークス」「ミスブレインマークス」であってほしいですし、採用のシーンでも、その考えに共感してもらえる人を採っていきます。

 

ブレインマークスのコアバリューは、社員全員で議論しながら決めていきました。

 

まずは一人ひとりが、自分の人生や仕事で大切にしている価値観を10個ずつ上げていきます。当時は6人のメンバーで、計60個を出しました。そのうち似ているものを20個にまとめて、皆で議論。代表の安東が10個に絞り込んだものを、また皆で議論。3~4カ月かけて、形にしていったのです。

 

その後は、社内向けの「カルチャーブック」や「経営計画書」の中でコアバリューを発信し続け、新しいメンバーにも浸透し続けていくように働きかけています。こうした「企業のあり方」をクライアントに伝えていけるのは、私たち自身がスモールビジネスの担い手として実践し続けているからです。

 

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