私たちのコンサルティングが
「お客様のビジネスにどのような変革と成功をもたらしているのか」
サービス実績やリアルなお客様の声を通じてご紹介します。
会社勤めの経験がないまま独立し、正しいのかどうかもわからず、ただがむしゃらに走り続けてきました。でも、心のどこかに「本当にこれでいいのか…」という不安がずっとありました。その気持ちにフタをして走り続けていたある日、「このままではいつか必ず限界がくる」と思い、勇気を出してブレインマークスへ相談。 制度づくりに本気で向き合い始めたところ、社員たちから「社長、本気なんですね」と言われました。そこから社員たちが自分から「こういう方が使いやすいかも?」と制度の利用について提案してくれるようになったのです。組織が動いたと感じた瞬間でした。介護の現場は、毎日が目まぐるしくて、制度を整える余裕なんてない。私自身もそう思っていました。でも、あえてそこに手をつけたことで、現場にゆとりが生まれ、スタッフのやる気や介護点数の向上にもつながりました。あのとき、一歩を踏み出して本当によかったと本気で思っています。
設計の技術面では「こうすれば結果が出る」ということが分かっていましたが、経営面で結果を出す方法に悩んでいました。経営のことは専門家に聞いたほうが早いと思い、ブレインマークスにコンサルティングを依頼。取り組むべき手順に沿って組織づくりを行なうことで、経営者として成果を出すイメージを持つことができました。経営のPDCAを回しながら、組織が少しずつ前進していることを実感しています。
2店舗目の立ち上げに伴い、組織をどうしていくか悩んでいました。創業以来、トップダウンで経営してきましたが、このままでは事業拡大や息子への承継が難しいのではと不安があったのです。そんな時、「社長が3ヶ月不在でも成長する組織のつくり方」というブレインマークスの広告を見て相談を決意。私の考えを引き出し、言語化してもらう中で「上手く想いを伝えられていなかったから社内で誤解や混乱が生まれていた」と気づきました。さらに、経営方針発表会のサポートを受け、社員に想いを伝えたところ、彼らの目の色が変化。「指示待ち」から「自ら考えて動く」組織へと変わり始めたのです。未来に自信をもって引き継げる組織づくりの第一歩を踏み出せたのは、ブレインマークスのおかげです。
組織が自走するようにしたいと考え、他社コンサルを導入し、数値管理やマネジメントを試みましたが、いくら頑張ってもトップダウンに。なぜうまくいかないのか悩んでいた時にブレインマークスの広告「社長が3ヶ月不在でも自走する組織」の文言に惹かれて、無料相談を申し込みました。実際に契約してみると、組織づくりだけでなく、業績や採用など経営全般の課題に幅広く対応してくれることがわかり、「ここまで寄り添ってくれるのか」と感動しました。社外にもう一人心強い社員が増えたような感覚です。また、自分自身の軸を整理し、言語化や社内浸透をサポートしてもらったことで、社員が方向性を理解し、自ら考え、発案してくれるようになったことも大きな成果です。
スタッフを採用しても、体制が整っていないため力を発揮できないことが課題でした。「このままでは成長に限界が来る」と感じていた時に、ブレインマークスに出会い、スタッフの面談制度や人事評価制度をゼロから見直しました。スタッフが「ここで働いてよかった」と思える会社づくりに全力で取り組んだ結果、チームの雰囲気が一変。お互いを尊重し合いながら成長する姿に胸が熱くなりました。ついには営業スタッフがフランチャイズ日本一を獲得。組織の力が本物になったと実感しています。もし、現状に不安を抱えている経営者がいたら、ブレインマークスを本当におすすめしたいです。
離職が続き、仕事が全て自分に集中していたことで「このままではいけない」と思いながら打開策が見つからず疲れ切っていました。受講を通じて自社で大切にする価値観(コア・バリュー)が重要なことに気付きました。価値観がそろわなければ、いくらスキルが高くても意味がない。そう考え、徹底して考え抜き、約1年もの間、真剣に社内浸透に取組んだのです。さらに価値観を重視した「共感型の採用・育成」へと変えたことで採用と定着のミスマッチが激減しました。
私自身、父である社長と共にブレインマークスの講座を受講し、成長企業に必要な考え方や誰でも成果を生み出す仕組みの作り方について具体的に理解することができました。今では社内への落とし込み方を学び、会社をどのように成長させるかの視点で物事を見ることが出来ています。様々な視点で経営者である父と意見交換を出来るようになったことで、任せられている事業部の成長スピードが今までにないほど加速しました。
従業員を育成し、権限を委譲していきたい。でも、現実は自分が現場で指揮を執り続けている。そんな理想と現状のギャップに苦しんでいました。そんな時、ブレインマークスの広告を見て「まさに自分のことだ」と痛感し、コンサルティングを依頼。セッションを通じて、業務の役割と責任を明確にしたことで、誰もが自らの仕事に誇りを持って動くようになりました。さらに、自分の仕事をより良くする改善・進化の姿勢も生まれ、僕が口をはさむ間もないくらい全ての仕事が進化し続けています。
経営層の想いを共有・浸透させることに悩んでいました。そんな中、YouTubeでブレインマークスを知り、考え方に共感してコンサルティングの依頼を決意。経営方針を明確にし、スタッフへの共有方法を工夫したことで、組織に一体感が生まれました。特に経営方針共有会を実施したことで、スタッフから「会社が変わっていくワクワクを感じる」「ビジョンに近づくために皆で協力していきたい」という声が続出。今では、全員で会社の未来を追いかけることに充実感を感じています。
自分の想いがスタッフに伝わらず、離職が続くことに悩んでいました。そうした中、YouTubeでブレインマークスを知り、考え方に共感したのでコンサルティングを依頼することに。理念・ビジョンを描くことから始め、徹底的に想いを浸透させる組織づくりを通じて医院に一体感が生まれてきました。全員で医院の未来を追いかけることに充実感を感じています。
これまでコンサルティングやセミナーに頼ることなく、我流で必死に経営してきました。そんな中、会社を今より成長させるためには組織化が必要だと考え、思い切ってMAPマネジメントスクールに参加をしてみることに。ノウハウを学ぶだけではなく徹底的に考え、同じ志を持つ経営者仲間とのディスカッションを通じて、経営に対する新たな視点を身につけることができました。組織化へ向けて着実に歩みを進めています。
朝から晩まで働きづめの毎日に危機感を感じていました。何か行動しなければと思い、MAPマネジメントスクールへの参加を決意。業界業種問わず、同じ悩みを持つ経営者とのディスカッションはとても刺激になりました。毎月お互い状況報告をしながら共に学び成長できる環境により、前向きに取り組めたことで、組織も少しずつ前に進んでいることを実感しています。
人材育成、特にリーダーを育てることに壁を感じていました。継続的に人が育ち仕組みを手に入れるため、士業の事例が豊富なブレインマークスへの依頼を決断。コンサルティングを通じて社内の役割と責任を明確にし、人材育成型の人事評価制度を構築しました。その結果、少しずつスタッフが自分事として仕事ができるようになってきました。
スタッフの離職や採用、人の問題に悩んでいました。色々なコンサルやセミナーと比較しましたが、「人を大切にする」ブレインマークスに依頼することを決断。単なるクライアントとコンサルタントではなく、人として真正面から向き合ってくれることにとても価値を感じています。その影響で私自身が、スタッフ各個人と向き合うことができるようになりました。私が理想としている「人が集まり、長く働ける会社」に少しずつ近づいていることを実感しています。
私の想いや理想を社員に伝えてはきましたが、伝わっている実感を持てずにいました。潜在的な価値観から紐解いて納得感のある理念やビジョンを言語化することからスタート。ステップバイステップで浸透の取組みのサポートをしてもらいました。 作成から浸透まで、実践的な支援を通じて少しずつ社内の意識が変革していくのを感じています。
実務もマネジメントも社長自身に属人化している状況に疲弊していました。自分ありきの組織から抜け出すためブレインマークスに依頼することに。コンサルティングを通じて、スタッフが育つ仕組みをつくったことで、いつしか「仕事を手放して良いんだ!」と思えるようになりました。自分自身の心境の変化に一番驚いています。これからの会社の成長が楽しみです!
会社経営がわからなくなり、閉塞感を感じていました。何か変化を起こしたいと思い、ブレインマークスに依頼。セッションを通し、人生をかけて実現したい経営理念を策定することができました。その結果、私自身の経営に対する考え方が大きく変化したことを実感しています。今では社員を巻込みながら理念実現を本気で目指す組織が見えてきました!
ありがたいことに多くのご要望を頂く中、社長だけで売上を上げることに限界を感じていました。チームで成果を上げる組織をつくる為、まず私自身の経営に対する考え方を整えることから実践。ブレインマークスには会社の土台づくりの設計から伴走してもらっています。その結果、少しずつですが、以前と比べ自分だけではなく、スタッフ皆が活躍できる会社に近づいていることを実感しています。
これまで自分なりに勉強しながら会社を成長させてきました。 ただ、自分一人で社内の仕組みを整えることに限界を感じ、ブレインマークスに依頼。私を含む幹部3名でセッションを受けることで、中心メンバーの熱量が高まっています。今後は、この熱量を全社員に伝えることで、より一層団結力のある会社にしていきたいと思います!
他社と差別化するには、新しい商品やサービスを考えなければならないと思っていました。そんな時にブレインマークスと出会い、理念を中心とした企業文化作りに取り組み始めました。その過程で気付いたことは、企業文化こそ最大の差別化だということです。会社の理念が浸透した組織をつくることで、お客様から選ばれ続ける会社へと成長することができています。
スタッフが増えてからも、自分がプレイヤーであることから抜け出すことができませんでした。マネジメント・オートメーション・プログラムでの学びで、そんな自分自身がスタッフや、会社の成長を阻害しているのではないかと気づくことができました。今では、経営者としての仕事を意識して会社経営に取組んでいます。
現場を社員に任せ、私自身は経営に専念できる状態でした。しかし、良くも悪くもこの先会社をどうすべきか、具体的な目標を持てずにいました。そんな中、過去に読んだブレインマークスの書籍を読み返し、仕組みづくりをしよう!と考えるようになったのです。現在は、セッションを通じて自分の考えがまとまり、数年後の会社のビジョンを見失うことなく前進し続けています。
リーダー育成に壁を感じていたときに、ブレインマークスに出会いました。頭の中にだけあった構想を仕組みに落とし込むことで、社内の「役割」と「責任」を明確にすることができました。今では、現場で仕組みを運用してくれるスタッフが育ち、全員がやるべきことにまっすぐ向き合う組織になりました。
自分が全てをやらなければ医院が回らない状況に限界を感じていました。そんな時、ブレインマークスと出会い、理想の組織をつくるために思い切ってコンサルティングを依頼。今まで漠然と思い描いていた未来が形になったことで、自分の中にブレない軸ができました。