Ｑ１．Dreaming Roomに参加する以前の自社／ご自身の問題点・課題・悩みは何でしたか？
まさに職人でした。「はじめの一歩を踏み出そう！」という書籍の主人公、サラの状態と同じで、毎日目の前の仕事をこなしていき、 このまま年をとっていくのではないかと感じていました。
これでは駄目だ、仕組み化する必要があるとわかっていながらも、やり方がわからない状態だったのです。
Ｑ２．参加しようと思った理由は何ですか？
知人には、「Dreaming Roomは普通の講義とは違って、自分自身で何度も何度も考えて胎に落とし込むから、実践的に学べて本当に変われるよ」と言われ、職人を脱却したいという思いもあり、すぐに参加を決めました。
Ｑ３．参加を検討するにあたり何か躊躇することはありましたか？
もともと行動派でやってから考えるという性格なので、躊躇はしなかったです。
以前受けていた起業塾では、起業する前の人が多く、本当に起業している人は少なかったんです。
しかし、Dreaming Roomでは、本当に現場で頑張っているさまざまな業種の社長さんと会い、毎回意見交換をすることで、毎回新しい刺激を受けることができました。
環境が変わると、こうも違うのかと思いました。
Ｑ４．実際に参加して、会社内や事業あるいは自身の考え方で変化したことはなんですか？
- もともと私は一人で仕事をするのが夢でした。しかし、実際に一人で全てをやってみると、体も疲れ、限界が訪れてきました。そんな時、組織づくりをしていきたいと思い始めました。
当時Dreaming Roomで従業員が何十名もいる社長さんにお会いして、単純にうらやましく感じたこともきっかけです。そこで、どのような人と働くことが自分にとってベストかを考えた時に、Dreaming Roomで学んだ理念とか想いの共有しかないと感じました。雇う人はそこを共有できる人でなければいけないと思いましたし、そういった部分を自然と共有できる会社をつくりたいと思うようになりました。Dreaming Roomに参加したことで、ただ働いてもらえればいいといった考えは全くなくなりましたね。
また、Dreaming Roomではお金よりも想いを優先して考えます。最初は想いにお金がついてくるという 考え方がわかりませんでした。しかし、大切なのは自分の想いであり、いかに目標を叶えるかを考え 、自分がライバルだと思うことだと知り、他のパーソナルスタイリストが気にならなくなりました。 Dreaming Roomで学べたことは相当大きく私を変えてくれたと思います。 
Ｑ５．今後の目標を教えて下さい。
私は、昔からパーソナルスタイリストとして、外見だけのファッションのコンサルをしている訳ではなく、一人ひとりの目指す夢を形にしていく、外見から夢を叶えるためのサービスを、内面の心を含めて、頭の先から爪先までトータルでサポートしています。
外見に自信の無い方の特徴は、ご自分の事も好きでない方がとても多く、夢を叶える事も諦めかけていたりします。
そんな方にはファッションだけの外見だけを変えても、内面が追い付かず、似合う装いを受け付けられない心の状態があります。
ですので、本当に似合っている洋服というのは、内面と外見が一致してはじめて似合う。そして自分も心から嬉しい！と感じられる状態に持っていくことが大切なのです。そのため、私は心の事も勉強して伝えています。
ファッションのアドバイスに留まらず、生きていく為に必要なアドバイスを私から全て受けられるので、生きるために必要な事を知れる上に、お洒落の悩みも無くなります。お客様からは、世界に無い久保さんだけが行っているライフコーチングのサービスだと言われています。
そんなファッションに悩める日本中の女性を救いたい！！ そして、お洒落からワクワクした女性を増やすことで日本を活性化したい。という夢があり、ファッションの悩みから心のモヤモヤから全て一つのビルに入ると解決出来る場所を作るのが夢でした。ただ、二年前に女性疾患にかかり、命を落とすまでになりました。 その時に、ハードワークやストレスや食べ物などから衣食住の大切さに気づき、将来は、ファッションの悩みを気軽に相談出来き、尚且つ、体に良いオーガニックの食を食べれるお洒落な飲食の場を作りたい。という夢もあります。
そして、同じように心と体と子宮の大切さを伝える勉強会なども今年から始めて大きい反響を得ています。 衣食住を楽しむ為には健康である事が大切です。 これからはそんな夢を叶えるため仕組み化を進めていきたいと思っています。
そんなファッションに悩める日本中の女性を救いたい！！ そして、お洒落からワクワクした女性を増やすことで日本を活性化したい。という夢があり、ファッションの悩みから心のモヤモヤから全て一つのビルに入ると解決出来る場所を作るのが夢でした。ただ、二年前に女性疾患にかかり、命を落とすまでになりました。 その時に、ハードワークやストレスや食べ物などから衣食住の大切さに気づき、将来は、ファッションの悩みを気軽に相談出来き、尚且つ、体に良いオーガニックの食を食べれるお洒落な飲食の場を作りたい。という夢もあります。
そして、同じように心と体と子宮の大切さを伝える勉強会なども今年から始めて大きい反響を得ています。 衣食住を楽しむ為には健康である事が大切です。 これからはそんな夢を叶えるため仕組み化を進めていきたいと思っています。
Ｑ６．今後、Dreaming Roomに参加される方にメッセージをお願いします。
- Dreaming Roomは他では学べない、人の夢を叶えるための本髄を学べるところだと思います。お金儲けは簡単ですが、お金を稼いだ先はどうするのか、何がしたいのかという部分が明確でなければ、結局人の心には響かないと思います。私自身、ブログで想いを掲載したことで集客率が上がりました。
Dreaming Roomで学べることは一生の財産になると思うので、本当に自分の成功を叶えたいと思う人は是非参加してください！
久保社長、ご協力ありがとうございました！
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（インタビュアー：株式会社ブレインマークス 橋本真那美）
