「職人であるべきだ」と思っていた社長が変わった理由 | 中小企業の経営コンサルティングならブレインマークス
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2016.07.28

顧客の声

「職人であるべきだ」と思っていた社長が変わった理由

株式会社ブレインマークス

今日は、ドリーミングルームに参加していただいたお客さまの声をご紹介します! お話いただくのは、美容室チェーンを展開する株式会社cocorowaの代表取締役・河野剛広さまです。

 

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美容室の代表として、自分が先頭に立って職人として頑張り続けなければならないと考えていました。以前はそれが問題だとは思っていなかったんです。

 

ある日ドリーミングルームの存在を知って、職人的な気質を変革し、パーソナルドリームの実現に向けて動こうとしている経営者の存在に刺激を受けました。「社長が3カ月不在でも成長する」会社に、自分も変えていきたいと思ったんです。

 

これまでに考えたことのないようなテーマがたくさんあり、宿題をこなすのも大変でしたが、気付けば私の起業家精神に火が点いていたようで、どんどん引き込まれていきましたね。やるべきことも明確になっていきました。

 

今後は、美容師の終身雇用に向けて力を尽くしたいと思っています。65歳まで働くことを現実的に考えられず、不安に思っている若手スタッフが多いんです。彼らを支援し、皆で人のために尽くせる組織へ変われるよう、頑張っていきます。

 

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