中小企業の未来を考える経営コンサル
ティング株式会社ブレインマークス

CUSTOMER’S VOICEお客様の声

医療法人幸成会明治歯科診療所

理事長 新見隆行様

自分の過ちを素直に認め、「変わろう」と強く意識するきっかけになりました

INTERVIEW

INTERVIEW

Qコンサルティングを受ける前の自社/ご自身の問題点・課題・悩みは何でしたか?

「ビジョン」が明確ではありませんでした。それでも、合言葉として「みんなが幸せになる診療所」というのはあったんです。最初の頃はそこに繋がるように考えながら仕事や方向性を決めていたのですが、次第に毎日の忙しさの中で「みんなが幸せになる」っていうことに繋がらないことも多くやっていたと思います。ちょうど少し天狗になっていた時期でもあって、経営に対しても「これはこうだろう」と、独りよがりなところも出てきていました。

Qコンサルティングを受けるきっかけは何でしたか? また、躊躇はありましたか?

経営者として天狗になっていた頃に、安東さんの書籍「社長が3ヶ月不在でも成長する会社のつくり方」を読んだんです。すぐに「これだっ!」と、ピンと来ました。その後、安東さんについて調べていくうちにコンサルティングの存在を知りました。それまで、経営の研修やセミナーには参加した事はありませんでしたが、コンサルティングは「受けよう」とすぐに決めましたね。直感だったので、明確な理由はないんです。多分、仕組み化やビジョンなどの必要性を無意識に感じていたんだと思います。

Qコンサルティングを受けてみて、壁にぶつかったことはありましたか?

自分が間違っていると気づくことが一番の壁でした。正直、最初は「自分を変える」とかではなく、「コンサルティングを受けることで、自分の正しさをより正しいものにしよう」と思っていた部分がありました。でも、コンサルティング中に安東さんと話をした際、「僕は新見さんのために何をしてあげられるかな」って安東さんがボソッと言ったんです。そのときに、「あ、きっと問題は自分の中にあるんだ。この人はそれをわかっているけれど、僕はまだわかっていないんだな」と、気がついたんです。そこから、今までの自分の過ちを素直に認め、「変わろう」と強く意識をし始めました。

Qコンサルティングを受けてみて、ご自身や自社に変化はありましたか?

急激な変化はありませんでした。ただ、コンサルティングを受けて学んだことは、徐々にですが、やった分だけ必ず成果が出るものだと思っていますし、それを体験しています。
コンサルティングで学ぶことは、テクニック的なところではなく、経営の中心的な部分で、それがいかに重要かを受けてみることで気がつきました。

「ビジョン」は、つくり方や考え方を習っても、すぐに「これだ!」って思えるものがなかなか出てきません。実際に私も、コンサルティング中に少し形をつくり、その後も継続して一年くらい考え続けています。それでも、まだ完成はしていません。今でも、一日一時間は考える時間をつくるようにしています。

あとは、仕組み化への取り組み方や意識が変わりましたね。自分が現場にいなくても医院を運営できるということを意識するようになり、衛生士さん中心で収益が上がるようにしました。定期健診などの予防処置は、衛生士さんが受け持つことのできる部分でもあるので、そこを任せています。そうすることで、衛生士さんの活躍する場もつくれ、患者さんのためにもなり、医院の収益もあげることができるようになったんです。他にも、スタッフが自発的に仕組み化を行なっていってくれています。仕組み専門の幹部もつくり、今はどんどん仕組み化を推し進めています。

Q今後の目標を教えて下さい。

「仕組みを完成させる」ことと、「財務を良くする」ことですね。
自分が現場にいなくても収益があがる仕組みを完成させたいですね。仕組み化に関しては、終わりはないと思っていますが、それなりに満足できるものを3年後までにつくりあげたいと考えています。主に、オペレーションや、日常業務、人材育成を仕組み化したいですね。

それと、前までは「〇年には、群馬県内に〇店舗!」とか目標を決めていたのですが、今は規模を追わないことにしています。実は、歯科医師の求人ってとても難しくて、安定して働き続けてくれる医師があまりいないんです。さらに、技術だけではなく人間力もある人を採用したいと思っても、なかなか出会うことができません。なので、まずは自社の魅力を上げることに力を注ごうと思っています。組織が育つと、そこに見合う人が出てくると考えているので。

Q今後コンサルティングを受ける方にメッセージをお願いします。

コンサルティングは、自分が本当にしたいことをシンプルに実現するための手助けになると思います。それだけではなく、今悩んでいることがあるとしたら、それには必ず原因があります。その原因は現場にあるのではなく、自分の中にあると気づくきっかけにもなると思うので、私はとてもおすすめします。