中小企業の未来を考える経営コンサル
ティング株式会社ブレインマークス

CUSTOMER’S VOICEお客様の声

株式会社新大陸

代表取締役 鈴木 宏佳様

社員も私も幸せになるためにお客様の幸せを追求していきたい

INTERVIEW

INTERVIEW

QDreaming Roomに参加する以前の自社/ご自身の問題点・課題・悩みは何でしたか?

完璧な職人型経営者で、自分で営業をして、自分で契約先にコンサルをしていました。当時はそこに問題意識を持つことも無く、売上は上がっていたのでそれで良いと思っていました。なので、組織をどうやって作るのかということをあまり考えずに経営を行なっていたんです。正直、その頃の会社の売上は僕の能力に頼っていた部分がかなり多くありましたね。社員に対しても、とにかく売上を上げることに集中しろと言っていましたが、なかなか思うような成果は無く、「皆が自分のようになればいい。できないのなら、それは努力不足だ」と考えたこともあったんですよ(笑)。とにかく社員に厳しく接していました。それが正解だと思っていたんです。まさに「北風と太陽」の北風でしたね。

しかし、そんな状況だとやっぱり人は定着しませんよね。ある時正社員が全員辞めてしまったんです。その時は本当に悲しかったですね。ドリーミングルームを受講せず、以前のままの考え方を続けていたら、きっと人を信用することが難しくなっていたと思います。「一緒に働いていこう!」と思って採用するのに、すぐに辞めていくことがずっと繰り返されていたと思いますから。

QDreaming Roomを受講するきっかけは何ですか?

状況を打開したくて、マイケルE.ガーバーの書籍を全部読みました。そしたら、そこに書いてあることが本当に自分のことのように感じたんです。特に、「はじめの一歩を踏み出そう」の主人公なんて自分と全く一緒でしたね。人を雇うけど組織作りはできていない。せっかく雇っても人がどんどん辞めていく。それを読んでいるうちに「自分が間違っていたんだ」と受入れることができるようになってきたんです。経営に対する考え方のベースをもっと深く学びたいと思っていました。そしたら、そのメソッドを基にしたドリーミングルームがあるということ知り、受講を決めました。

QDreaming Roomのメソッドを学び、実践していく中で、なかなかうまくいかなかったことや、難しいと感じることはありましたか?

どちらかというと、水を得た魚のようにどんどん実行して進めていきました。組織づくりをしてこなかったことが原因だとわかっているのに、それを具体的に教えてくれる場所は日本にはあまり無かったので、方法を知れることに喜びを感じていました。「自分が変わらなきゃいけない」と思い、とにかくどんどん実行していったんです。僕にとってドリーミングルームが、得た知識を実行するためのエンジンになっていました。講座中にいくつも出てくる質問や答えも今までの自分の考え方とは真逆なのに、なんだかしっくり来るので不思議でしたね。気をつけていたことはその質問に対して頭で考えるのではなく心で考えて答えを出すことです。自分の心と向き合いながら受講していました。

Q受講後の会社や社員の変化を教えてください。

一番大きな変化は、このWEBコンサルという事業一本でやっていこうと決意し、実行したことですね。それまでこの事業と一緒に親から受け継いだラーメン屋を10店舗経営していたんです。しかし、このメソッドに出会ってから「自分が本気でやりたいと思って、命をかけると思えるもので無ければ続かない」と思いました。それほど、力を入れて取り組む事業であるなら、何かと一緒にやっていくということは出来ないと感じたので、手放すことを決めました。

そして、組織づくりに一気に取り掛かりました。その際、組織はいろんな人が関わって作り上げられるものなので、自分の思いを伝えるだけではなく、社員の気持ちを置いていかないことにはとにかく注意していましたね。

他には、理念や組織図、評価制度など様々なものをつくりました。特に、理念を明確にしたことで社員がやりがいを感じてくれるようになりました。儲けではなく、理念に基づきお客様のために頑張ろう、お客様が喜んでくれると嬉しいという目的で仕事をやることにやりがいを感じてくれているんだと思います。経営計画書も社員と協力して完成させました。自社の強み、対象顧客、戦略、目標、クレド…会社の基本的なことを全て明記してあるのですが、それを部分的に社員に書いてもらって半年くらいかけて一緒につくっていきました。ただ、つくるのと適応させるのは違うので、この経営計画書を皆が心の底から実現したいと思えるようになって欲しいと考えています。

Q今後の目標を教えてください。(事業展開・業界変革・社内改善など・・・)

「マーケティングを通じて世界をポジティブにする」という理念を実行していきたいと思っています。売上はお客様が喜んでくれた結果であると捉える価値観を浸透させたいですね。多くの会社は売上が目的になり、「とにかく売上を上げて来い」と、なってしまっていると思うのですが、それは仕事の目的を履き違えていると思います。あくまで僕達は儲けのためではなくマーケティングを通じてポジティブになってくれるお客さんを喜ばせ続けることを目的に仕事と向き合っていきたいです。その結果として、お客様が1,000社、10,000社と増えていくことを目指しています。社員にとっても、仕事を通じて自分は価値がある、生きていて良かったって思える為には、売上が目的では駄目だと思います。誰もが、人から求められたり、人に喜ばれたりすることでやりがいを感じると考えているので、社員も自分自身も幸せになる為にサービスを通して、お客様を幸せにすることを大切にしていきたいと思っています。

Q今後、Dreaming Roomを受講される方にメッセージをお願いします。

会社を大きくしたいと経営者は皆思っているはずです。「頑張っているのに全然大きくならない」と思っている人も多いですよね。それは営業のテクニックなどで解決できるものではありません。それを解決する為には、組織をどうつくっていくのかを明確にすることが大切です。実際、僕はできていませんでしたが、ドリーミングルームを通じてそのことを理解することができました。現在、それを会社に適応させたことで、どんどん好転しています。それまで、どうやって経営していけばいいのかがわからず、不安もありましたが、ドリーミングルームでは明確に「こうすればいい」と教えてくれました。それを前向きに取り組んでいくことで、効果は必ず出ます。ドリーミングルームは参加したほうがいいと思いますよ。