Q1.Dreaming Roomに参加する以前の自社/ご自身の問題点・課題・悩みは何でしたか?
Q2.参加しようと思った理由は何ですか? また、躊躇はありましたか?
「3ヶ月不在でも」っていうところに惹かれましたね。またFacebookの文面をみても今の状況に当てはまっていると思いセミナーに参加しました。そしてセミナーに参加したことによって自分の課題である職人的気質や最終的な夢がなかったことが分かりました。そして、今よりもパーソナルドリームが強く従業員や社会のことまで考えていなかったのでこのままではいけないと強く思いましたね。
価格が結構するのでここまでの価値があるのかと躊躇した部分もありました。でも、セミナーを受けてこれはすごいなと思い、知りたいっていう欲が出てきましたね。
Q3.Dreaming Roomを受講してみて、壁にぶつかったときはありましたか?
宿題ですね。自分が考えたこともないことを考えなければいけないので、終わった後の達成感は爽快でした。しかし、数日経たないとやっていることの意味が理解できないので大変でした。
Q4.Dreaming Roomを受講してみて、ご自身の変化、自社の変化はありましたか?
Dreaming Roomに行くことによって「経営者とは何ぞや」ということが分かり、自分のことも知るようになっていったんですよ。受けている間も自分が変わっていくのが分かりましたし、起業家精神に火がつきましたね。自分がやるべきことが明確になっていき目が覚めていきました。教えられることすべてが問題点でした。まるっきし自分が知りえなかった知識がそこにはあっていつの間にか引き込まれていきました。自分のお店でやっていることやもっと良くするためにやらなければいけないことが明確になっていきましたね。
Q5.今後の目標を教えて下さい。
美容師の最終雇用を成し遂げたいです。65歳まで美容師をやることを不安に思っている人がほとんどなので彼らを救いたいです。そして私たちは、彼らに対して支援することが仕事だと思っています。
また、お客様のことをよく知っているのは従業員だと思います。だからこそ、従業員全員で売上を出したり理念やVISIONを考えられるといった従業員が自発的に動ける仕組みづくりをしていきたいですね。そして人のためにも尽くせる人間づくりを企業理念に掲げているのでその部分も重点的にやっていきたいと思います。
Q6.今後、Dreaming Roomに参加される方にメッセージをお願いします。
河野社長、ご協力ありがとうございました!