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2018.03.08

顧客の声

【お客さまの声】職人の仕事が好きな自分は、はたして「起業家」に向いているのか?

株式会社ブレインマークス

■お客さまの声 〜職人の仕事が好きな自分は、はたして「起業家」に向いているのか?

 

これまでにコンサルティングプログラムにご参加いただいたお客さまの声をお届けします!

 

今回は、東京都港区で完全予約制のプライベートサロン「AYOMOT」を運営する、有限会社アヨモット代表の鈴木朋弥さんです。

 

 

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起業から16年。売上げの半分以上は私が稼ぎ、「自分にビジネスが依存している」状態でした。それだけ売り上げを上げ続けられるということは、美容師としてはうれしいことです。ただ、経営者としてみると、決して良い状況ではありませんでした。

 

重要な戦力である主要メンバーが会社の批判を繰り返し、出社をしなくなった時期もありました。

売り下げは格段に下がりました。それだけではなく、主要メンバーの行動がキャリアの浅いスタッフの混乱まで招いていたのです。美容院内で、経営者と主要メンバー、全く違うことを言っているので、どちらの方向性が正しいのか混乱してしまうのは、当たり前です。

 

そんな状況を回避する為にも以前から、マニュアルや経営計画書のようなものを作ってはいたのですが、上手く機能せず、サービスにもムラが出てきていました。他スタッフに任せたお客さんも、「やっぱり鈴木さんにやってほしい」と戻ってきてしまうことも多々あったんです。経営がうまく行かない、解決策も見つからない。そんな状況への焦りから、毎日イライラしていました。

 

そんなときにマイケルE.ガーバーの『はじめの一歩を踏み出そう』を読んで、「これ俺のことじゃん!」と思ったんです。まさに「エース俺、4番俺、監督俺」という状態でしたからね。そこから、もっと知りたいと思い、安東さんのセミナーに参加しました。

 

「自分のプレイヤーとしての能力におぼれていませんか?」「お客さまに自分の魔法(技術)を見せることで満足していませんか?」という話があって、まさに自分のことだと納得しました。このままではいずれビジネスへの情熱を失い、廃業してしまうんだろうな、とも。

 

そもそも、自分が「起業家」に向いているのかという不安もありました。「職人」の仕事が好きであることを自覚していたからです。安東さんにそれを相談しました。書籍を読んで作った仕組みやマニュアルがうまく機能していないことも、包み隠さず話しました。

 

すると安東さんからは「ここまで作って機能していないということは、鈴木さんが本当にやりたいことと一致していないんじゃないか」と指摘されて。

 

コンサルティングプログラムの中では、「自分が本当にやりたいことは何か」自問自答し続けました。そこで、気がついたんです。コンサルティングプログラムを受ける前は、自分の「やりたいこと」はひとまず置いておいて、「やらなければいけないこと」に追われていたんですよね。

 

徹底的に考えたお陰で、今では「本当にやりたいこと」が明確になっています。自分のやりたいことをやれている実感もあるし、スタッフに示すこともできるようになりました。

 

最近では、スタッフの個人的な夢を聞くことも始めました。「●●歳には、家を買いたい」、「結婚して子供が生まれても働きたい」といった夢です。

 

そうした夢を聞き、自分の中で「●年後あのスタッフの夢を叶えるためには、これくらいの給料を支払う必要があるな。そのために、あのスタッフが売り上げを上げるにはどうしたらいいかな」とか「それじゃあ、産休制度を整えなきゃな」といったことを具体的に考えるようにしています。

 

スタッフの夢は、会社の中長期的な目標にもつながっています。

 

▼インタビューの詳しい内容はこちらから

http://www.brain-marks.com/wordpress/d-room/voice/023.html

 

 

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