【経営コーチングプログラム】「発表の仕方」や「場づくり」も大切 | 中小企業の経営コンサルティングならブレインマークス
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2017.07.11

ブレインマークスとは

【経営コーチングプログラム】「発表の仕方」や「場づくり」も大切

株式会社ブレインマークス

■経営コーチングプログラム 〜「発表の仕方」や「場づくり」も大切

 

経営者自身が自分を見つめ直し、必要に応じて変化しながらビジョンや理念を作ることができたら、次はそれをメンバーにも伝えていきます。

 

経営者が「自分は何をしたいのか」を把握して終わり、というわけではありません。

考えを理解してもらい、会社のこれからの方向性をイメージしてもらう。そのために行うのが「ビジネス開発会議」です。

 

これまで作り上げてきたビジョンや理念に基づく資料を完璧に伝えようとすると、会社によっては3時間も4時間もかかることがあります。ここで注意したい点は、どんなに素晴らしいプレゼンでも、人はそれが長時間になればなるほど集中力が切れ、内容を理解しづらくなってしまうということです。

 

そこで、「発表の仕方」や「場づくり」も大切になってきます。ブレインマークスは、経営者の想いをどのように伝えれば効果的であるか、一緒に考えます。

 

例えばブレインマークスの場合は、「会社で成し遂げたい夢」や「2020年のビジョン」をテーマに、社員それぞれが「自分は何ができるか」を考え、その場で全員にシェアをしています。年を経るごとに、経営者である安東の想いの理解度が深まり、社員の発言が研ぎ澄まされていくことを感じています。

 

皆さんも「発表の仕方」や「場づくり」について考えてみてはいかがでしょうか。

 

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